ばね指・腱鞘炎による手や指の痛みでお困りの方へ

手や指の痛み、「これくらいなら」と我慢していませんか?

「朝、指がこわばって動かしにくい」
「指を曲げると引っかかる」
「物を握ったり、つまんだりすると痛い」
「仕事や家事で手を使うたびにつらい」

ばね指や腱鞘炎の患者さまを診ていると、手や指の痛みを我慢しながら生活している方が多いと感じます。

手や指は、仕事、家事、料理、スマートフォンの操作など、毎日の生活の中で休ませることが難しい場所です。

だから私は、痛い場所だけでなく、仕事や生活の中でどのように手を使っているのかも大切だと考えています。

「いつから痛いのか」
「朝がつらいのか、使っているうちにつらくなるのか」
「仕事や家事では、どんな動きを繰り返しているのか」

そのようなこともお聞きしながら、今の手や指の状態を確認します。

手や指の痛みや引っかかりでお困りの方は、まず現在の状態を診せてください。

このような手や指の症状で困っていませんか?

✓ 朝、指がこわばって動かしにくい

✓ 指を曲げ伸ばしすると、途中で引っかかる

✓ ペットボトルのふたを開ける、タオルを絞るなどの動作が痛い

✓ 物を握る、つまむ動作がつらい

✓ 仕事や家事で手を使うと、痛みが強くなる

✓ 湿布などで様子を見ているが、なかなか変わらない

手や指は、痛みがあっても使わずに生活することが難しい場所です。

私は、痛みの強さだけでなく、その痛みによって仕事や家事で何に困っているのかも大切にしています。

「仕事でどうしても手を使う」「家事を休むことができない」など、生活の中で困っていることも聞かせてください。

手や指の状態を診ながら、必要な施術を考えます

ばね指や腱鞘炎の患者さまを診るとき、私は痛い場所だけを確認して施術を始めることはしません。

いつから痛いのか。
朝と夜では症状に違いがあるのか。
どの動きで痛みや引っかかりが出るのか。
仕事や家事で、どのように手を使っているのか。

こうしたことをお聞きし、実際に指や手を動かしたときの状態を確認します。

そのうえで、手技による施術やハイボルト療法、カーボン光線療法などから、今の状態に必要な施術を考えます。

私は、施術方法を先に決めるのではなく、まず患者さまの話を聞き、身体の状態を診ることが大切だと考えています。

特に、なかなか変化しない手や指の痛みに対しては、カーボン光線療法を施術の選択肢として活用することもあります。

「手を使わないでください」だけでは、難しいこともあります

手や指を痛めた患者さまにとって、「なるべく使わないでください」と言われても、実際には難しいことがあります。

仕事で手を使わなければならない。
料理や洗濯を休めない。
子どもの世話がある。

患者さまには、それぞれの生活があります。

もちろん、負担を減らすことが必要な場合もあります。ただ私は、使うか、使わないかだけではなく、その方の生活の中で何を変えられるのかを一緒に考えることが大切だと思っています。

仕事や家事で手を使わなければならない方も、そのことを含めて聞かせてください。

ばね指・腱鞘炎についてよくあるご質問

Q. 指が引っかかりますが、相談できますか?

はい。どの指に引っかかりがあるのか、いつ頃から始まったのか、朝と日中で違いがあるのかなどをお聞きし、現在の状態を確認します。

痛みだけでなく、曲げ伸ばしのしにくさや引っかかりについてもご相談ください。

Q. 仕事や家事で手を休ませることができません。それでも相談できますか?

はい。仕事や家事で手を使わなければならない方も多くいらっしゃいます。

「使わないでください」で終わらせるのではなく、どの動作で負担がかかっているのかを確認し、生活の中でできることを一緒に考えていきます。

Q. 病院に通院中でも相談できますか?

はい。現在受けている検査や治療の内容を確認しながら対応します。

医療機関での診察や検査を優先した方がよいと考えられる場合には、受診をご案内します。

手や指の痛みを、我慢しながら使い続ける前に

手や指は、仕事や家事など、毎日の生活の中で使わないわけにはいかない場所です。

私は、痛みや引っかかりだけでなく、その症状によって何に困っているのかも大切にしています。

仕事で手を使いたい。
料理や家事を楽にしたい。
痛みを気にせず物を握りたい。

手や指の痛み、動かしにくさ、引っかかりでお困りの方は、我慢を続けず、まず現在の状態を診せてください。

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