Car accident
交通事故・むちうち治療
交通事故の治療は最初が非常に大事です。治療の
方法は様々ございますが、選択を誤ると後遺症が
大きく残ってしまう場合もございます。
お力になれることがきっとあるかと思います。
是非、笠原整骨院へご相談ください。
お急ぎの方は022-288-1871までお電話ください。
ご予約、ご相談についてはお問い合わせフォーム
からも随時、受け付けております。
笠原整骨院が選ばれる理由
- 26年間で培ってきた経験と技術
- 県内トップクラスの施術数
- 交通事故治療を安心サポート
- 整形外科さんとの連携
(ご紹介できる整形外科さんもございます) - 交通事故治療トラブルへの安心サポート
(ご紹介できる弁護士さんもございます)
交通事故の症状について
事故直後は脳が興奮状態にある為、症状が感じられないことが多いです。検査させていただくと初めて気づく痛みや苦しさがあります。場合によっては1週間後に出てくる症状もございます。早めの治療をおすすめします。
もしも交通事故に遭ってしまったら
慌てず以下のガイドラインに従って行動し、その後当院へご連絡ください。
事故発生時にすべきこと
負傷者の救護まずケガ人の有無の確認(自分も含め)怪我人があれば、速やかに119番で救急車を呼びましょう。
警察へ通報たとえ、軽微な事故でも原則として110番で警察へ通報しましょう。また事故相手が警察への通報を嫌がる場合等も、後々大きなトラブルに繋がることありますので、必ず通報しましょう。(保険に必要な事故証明書は警察が発行)
二次的事故の防止事故車両が動かせるのであれば、通行の妨げにならない所に寄せましょう。※怪我人がいない、または軽微な場合、真っ先に行いましょう。
目撃者の確保重大事故である場合、目撃者を探し、氏名、連絡先などを控えさせてもらいましょう。あとからでは難しいです。なるべく発生直後、後続で停車した方に声をかけたり、歩道でこちらを見ている方に声をかけたりして協力を求めましょう。もしその方がお急ぎで、警察の現場検証まで付き合えない場合、「何かの時に証言よろしくお願いします」とお願いし、連絡先を聞いておくとよいでしょう。
事故の相手の確認事故の相手と氏名、住所、連絡先、保険会社名、運転免許証等を互いに確認し合い、控える。スマホで撮影させてもらうのも良いです。(絶対にやるべき必要事項)
保険会社、代理店等へ連絡自分が契約している保険会社、代理店等へ連絡を入れましょう。(搭乗者保険等は自分が加入の保険会社。他、色々助言してくれる事有り)
親族等、仕事関係で必要な人へ連絡帰りが遅くなったり、仕事に支障したり…連絡すべき人を思い出すこと。
交通事故のケガは当日が何ともなくても翌日の朝から症状が出たり、1週間後から出始めたりすることもありますので、出来る限り早めの治療をおすすめします。
笠原整骨院の交通事故施術サポート
経験豊富なスタッフが施術スタートしていくためのサポートを分かりやすく説明しながら行っていきます。 (既に整形外科や他院等を受診されていても当院での施術を希望される場合はご希望に沿った通院のサポートさせていただきますので、まずはご連絡ください。)
事故後まだ病院へ行っておらず、ケガの診断を受けてない方等、病院を探されている場合、当院では整形外科のご紹介も可能です。また整骨院と整形外科の併用お考えの方でも保険会社に「まず整形外科へ受診してください」といわれた場合でも当院から整形外科をご紹介も可能です。
問診内容
①交通事故の状況について
②事故後の医療機関への受診について
③どのようにお身体を痛められたかについて
④事故後の症状について
⑤可動域検査や抵抗運動による検査
⑥施術部位の確認
施術をスタートする際にその患者さまの生活にあった施術計画を立てていきます。またその後、必要になってくる手続きや様々な交通事故施術の疑問、注意事項についてお話しさせていただきます。
交通事故の施術は一般的なおケガと違い、事故直後は脳が興奮状態にあり、本来感じているはずの痛みや重苦しさなどの症状を感じない場合もございます。事故直後は強いマッサージ、電気療法を行うと症状が増す場合もございますので、当院では事故後1週間から10日は刺激の少ない施術でスタートしていきます。その後、症状に合わせて徐々に刺激を入れて「安心・安全」な施術で後遺症が残らず、日常生活に支障が出ない事故前の身体に回復できるように全力で施術に当たらせていただきます。
About insurance
保険に関して
当院での治療の場合はご請求は全て保険会社に請求となります。
交通事故の施術は自賠責保険適用で患者さま負担が0円となります。
自動車の保険は大きく2種類に分けられます。
一つは強制保険として自動車を使用する際に契約が義務付けられているもので、損害保険会社で契約する自動車損害賠償責任保険または共済組合で加入する自動車損害賠償責任共済(以下、自賠責保険)です。
もう一つは任意保険(以下、自動車保険)と呼ばれるもので、自賠責保険では補償されない部分を補償します。
・加害者の方が任意保険に加入しているか確認しておきましょう。
・万が一、加害者が任意保険に加入していなくても、「被害者請求」をすることができます。まずはご相談ください。
・交通事故に関連するすべての領収書は保管しておいてください。
交通費、レンタカー、メガネ代、入院雑費、休業補償(主婦の方でも)など保険で支払われる事があります。