交通事故について学ぼう!!② 予防について

目次

交通事故の予防

交通事故の予防
①ヘッドライトを薄暗くなる前に点灯
②死亡事故発生しやすい時間帯を知る
③ 反射材・ライトを身につけたりして、運転者から見やすいようにする

薄暮時間帯における交通事故防止
 薄暮時間帯は、例年、交通死亡事故が多く発生しています。この時間帯は、周囲の視界が徐々に悪くなり、自動車や自転車、歩行者などの発見がお互いに遅れたり、距離や速度が分かりにくくなるためです。
 自動車運転者はヘッドライトの早め点灯を行うとともに、歩行者や自転車利用者は明るい服装をしたり、反射材・ライトを活用し、自分の存在を周囲に知らせるようにしましょう。
 注:薄暮時間帯とは、日没時刻の前後1時間をいいます(日没時刻は、月日や都道府県により異なります。)。

薄暮時間帯における死亡事故発生状況
 令和元年から令和5年の5年間における死亡事故発生状況を分析した結果、
 ・ 日没時刻と重なる17時台から19時台に多く発生していること
 ・ 薄暮時間帯には、自動車と歩行者が衝突する事故が最も多く発生しており、
           事故類型別では、横断中が約9割を占めていること
 ・ 横断場所の内訳では、横断歩道以外での発生が約8割で、横断歩道以外の
           横断における歩行者の約7割に法令違反があることなどが明らかとなりました。

反射材・ライトの活用
 歩行者や自転車利用者は、薄暮時間帯や夜間に交通事故に遭わないようにするため、反射材・ライトを活用することが効果的です。
 歩行者や自転車利用者から見て自動車が接近してきていることが分かっても、自動車運転者からは歩行者や自転車がよく見えないことがあります。そのため、明るい目立つ色の衣服を着用したり、靴、衣服、カバン、つえなどに反射材・ライトをつけたりして、運転者から見やすいようにしましょう。
 また、薄暮時間帯や夜間は、自動車の距離や速度が分かりにくくなることが多いので、横断するときや自動車とすれ違うときは、昼間と比べて一層注意しましょう。

出典:警察庁ウェブサイト
(https://www.npa.go.jp/bureau/traffic/anzen/hakubo.html)

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